



TVアニメ『ヴァニタスの手記』の
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落下中に見えるパリの街並み
ノエ「蒼い月…」


ヴァニタスとノエの出会い
ヴァニタス「オレはオレの望むまま、オレの選んだ方法で、おまえ達の意志に関係なく!必ず吸血鬼を救ってやる!!」
ノエ「ここが、はじまりだった。オレがヴァニタスと出会い、共に歩み、多くを得、失い、そして…その旅路の果てに……彼をこの手で殺すまでの物語」


「ヴァニタスの書」の登場
ノエ「蒼い革表紙に漆黒の紙。銀の鎖で繋がれた機械仕掛けの魔導書。そんな、まさか……ヴァニタスの書……!?」
ヴァニタス「さあ、彼女の真名を返してもらおうか」



パリの街並みに感動するノエ
ヴァニタス「一緒に来い。案内してやろう」
ノエ「助かります…。パリは初めてなので」
ヴァニタス「そうか」
ノエ「!?」
ヴァニタス「ようこそ。花の都パリへ」


バディ誕生
ノエ「オレがあんたを手伝うんじゃない!あんたがオレを手伝うんですよ!!」
ヴァニタス「ぷっ、あははははは。いいぞ!やっぱりおまえは面白い!」


”業火の魔女”ジャンヌ
ヴァニタス「かつての戦争で、仲間を裏切り人間側についた千を超える吸血鬼達をたった一人で殲滅したと言われる処刑人がいる! 紅いガントレット”カルペ・ディエム”を操る、かの聖女の名を与えられた同族殺し……”業火の魔女”ジャンヌ!」


ルカとジャンヌ
ルカ「今の貴女はもう処刑人じゃない! 僕の騎士だ!」



ヴァニタス、ジャンヌにキス
ヴァニタス「オレは君が好きだ……! 今からオレは君を愛そうジャンヌ。君の全てを手に入れるため、オレの所有物になってくれ…!!」


ドミニク登場
ドミニク「やあ!会いたかったよノエ。愛しき僕の婚約者」



吸血シーン(ノエ・ドミニク)
ドミニク「ねえノエ、僕の血を飲みたい…?」
ノエ「…飲みたい。ドミの血が」


ヴァニタスの復讐
ヴァニタス「貴様らはただ! 屈辱に打ち震えながらオレに救われていればいい!!貴様らが望もうと望むまいと、オレは必ず吸血鬼を救う!それこそが……それこそがオレの蒼月の吸血鬼に対する復讐だ!!!」


吸血シーン(ジャンヌ・ヴァニタス)
ヴァニタス「興味がある」
ジャンヌ「?」
ヴァニタス「君に血を吸われたら、どんな気分になるのか」



ノエ、ルイ、ドミニクの出会い
ノエ「ルイとドミは…僕にとって、初めての友達だった」


ノエのトラウマ
ルイ「お願いだよ……ノエ…僕はもう……元には戻れない……。すぐに処刑人に首を刎ねられることなる…」
ルイ「僕はね……ノエ……どうせなら…どうせ死ぬなら、君に……殺されたい…!」
ノエ「…無理だ……ルイ……僕にはできないよ……」


助けに来た先生
先生「……ふう、危ないところだったね。急いで帰ってきて正解だった。……大丈夫かい?ノエ」


ルイに何もできず、自らを責めるノエ
ノエ「ごめんね、ルイ。僕は君を救ってあげることも、望み通り殺してあげることもできなかった」


ネーニアからノエを助けるヴァニタス
ヴァニタス「ノン!! 何をしている、ノエ。ダンスで足でもくじいたか?」
ノエ「……ヴァニタス……!」



救いとは何か?をヴァニタスに問うノエ
ノエ「…わかりません。ヴァニタス……!“救い”とはなんですか」


ルスヴン登場
ルスヴン「私はルスヴン。元老院の一人として女王陛下にお仕えする者だ」


鐘楼でのヴァニタスとノエ
ノエ「オレはオレの望むまま、あんたの意志に関係なく――あんたと一緒にいることに決めました。ヴァニタス」
ヴァニタス「ふっ…勝手にしろ」



ヴァニタスとジャンヌの秘密の約束
ヴァニタス「君に血を吸われるのは実にキモチが良かった!」


ヴァニタスとノエのダンスシーン
ヴァニタス「オレがジャンヌのことを好きでも、ジャンヌはオレのことを好きにならなくていい。 オレのことを好きになるような奴には全く興味がない」



ルスヴン卿を挑発するヴァニタス
ヴァニタス「オレは呪い持ちが生まれる原因は女王にあると考えている。…女王が表舞台に姿を現さなくなってどのくらい経つ?彼女が引きこもりになった原因はなんだ?…そもそも女王は、今もちゃんと生きているのか?」
ルスヴン「今すぐここから出て行け、人間。今の言葉全てが、我らの女王に対する不敬である。二度とこの城に足を踏み入れることは許さん」


ローラン=フォルティスの登場
ローラン「ヴァニタス君といったか…蒼き月の眷属にされたのみならず、その力を利用せんとする吸血鬼共に群がられているそうじゃないか。なんて…なんて……可愛そうな子なんだ…! なんとしても我々が神の名の下に彼を救い出してあげなければ!!!」


ノエVSローラン、戦闘開始
ローラン「――我は狩人。神が創り給うた世界の理をねじ曲げる――紅き眼の異端者を狩る不滅の刃なり! かくあれかし!」



ヴァニタスとローラン
ヴァニタス「いいか! オレは常に自分の望んだようにしか行動しない。オレが吸血鬼と一緒にいるのも、ここに忍び込んだことも、今お前を傷付けたのも、全てはオレ自身の意志だ! 神とやらの言いなりになっている貴様らと一緒にするな!!」
ローラン「か…かわいそうに」


ヴァニタスみたいな手をつかうノエ
ヴァニタス「何を考えてるんだこの馬鹿が! こんな演技すぐバレるに決まって――」
ノエ「演技…? 可笑しなことを言いますねヴァニタス」
ヴァニタス「は?」
ノエ「さっきも言ったはずですよ。オレ達なら勝てますよ…と」
ヴァニタス「目がマジで怖いッ!!」


はじめまして、ローラン
ノエ「はじめまして、ローラン。オレの名前はノエ。ヴァニタスと共にとある事件の捜査でここにやってきました。」


モロー再会
モロー「ようこそッッ!! そしてッッおかえりなさい!!! ボクのッッNo.69君ッ!!! ボクのこと覚えてる!? 覚えてるよね!? ドクター・モローですよ~~~!!」


笑顔のヴァニタス
ヴァニタス「ドクター・モロー…!」



ノエ、モローにブチギレ
ノエ「ドクター・モロー。あんたに言いたいことは山程ありますが……さっきからNo.69、No.69と……人のことを番号で呼ぶのはやめろ!!!」


ヴァニタスを奮い立たせるノエ
ノエ「ヴァニタス。あんたはなんですか? 何の為に、今、ここにいるんです?」
ヴァニタス「オレは……『医者』だ。お前達吸血鬼を救う為にここにいる!」


『プレダトゥール』の中のヴァニタスとノエ
ノエ「…大丈夫です。勝てますよ」
ヴァニタス「オレたちなら、か?」


笑顔
ヴァニタス「はははっ! ほんとにっ…なんで生きてるんだこれ。わけわからん……!」
ノエ「ははっははは」
ヴァニタス「ははっ!はははは」


オリヴィエに報告するローラン
ローラン「さっきね、とても素晴らしいものを見たんだ。人間と吸血鬼が共に笑い合っていた……本当に楽しそうに! こんなにも簡単に! 今まで自分が信じてきた常識を覆されるとは思わなかったよ……! どうしようオリヴィエ?さっきからドキドキが止まらないんだ……!」
オリヴィエ「くそっ、面倒なことになるぞこれは…」


脱出した後のヴァニタスとノエ
ノエ「もしかしたら…誰よりも救われたいと思っているのは、願っているのは……ヴァニタス自身なのではないか……」



ヴァニタスとジャンヌのデート
ジャンヌ「……ヴァニタス。私とデートをしましょう」


ドミニクのバレバレな尾行
ドミニク「彼女を焚きつけてしまった以上、このデートを見届ける義務があると思い、僕はこうやって二人をつけているんだ」
ダンテ「バカじゃねぇの?」
ドミニク「(泣)うるっさいなぁぁ……」


ルスヴンとお茶をするノエ
ノエ「『吸血鬼か人間か』、それ自体が『敵』である条件にはなり得ません。 オレは吸血鬼が好きです。そして同じようにオレは人間が好きです」


約束を交わすヴァニタスとジャンヌ
ヴァニタス「オレは、君が呪持ちかどうかも分からない今の状態では、気安く『治してやる』とは言えん。 だが、だから、約束してやろう。その時は、オレが君を殺してやる。 必ず、殺してやる」



ルスヴンに誓いを施されたノエ
ルスヴン「誓え。ただ一度、私が望む時 いかなる命であろうとも、それに従うことを……誓え……誓え!!」
ノエ「……誓い、ます。『ただ一度貴方が…望む時』『どんな命であろうとも』『それに…従うことを』……誓います」


ローランについて話すオリヴィエ
オリヴィエ「……わかっていないな、ジョルジュ。あの男が信じているのは厳密には『神』ではない。神を信じている『自分自身』だ」


ヴァニタスの血に惹かれるノエ
ノエの本音「ほんと美味しそうな血のにおいだな。飲んでみたい……」
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